編集長に締め切りをせかされるので書きます。 日本の五輪史上最多となる37個のメダル(金16 銀9 銅12)ラッシュに沸いたアテネ五輪も終わり、先日通過した台風16号がオリンピック熱も吹き飛ばしてしまった感のある今日この頃です。 ひと昔の五輪では「オリンピックは参加する事に意義がある。」と言われていたのが、ここ最近では、日本選手がメダル獲得の本命となる種目も少なくない。ある評論家の話では、戦後日本にスポーツが輸入されてから紆余曲折を経ていよいよ世界に通じるレベルまで到達してきたともいわれる。 が、ここで筆者が感じるのは、まだまだ本命の種目では勝っていないという事である。もちろん柔道の谷亮子、野村、ハンマー投げの室伏選手等頂点を極めた選手もいるのだが。 サッカーの山本ジャパン、野球の長島日本ドリームチーム、柔道100キロ級井上康生、女子レスリング浜口京子など日本選手で本命とされている種目では案外期待外れに終わっている。 これらの種目はオリンピック競技の中でもメインの種目に入るしレベルも高いので勝つのは相当難しい。 メダルを取る事だけが価値あるわけではないし入賞できなかった選手もそれぞれ感動をくれたオリンピックだったが、次回中国での開催ではもっと期待していいのかと思います。
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2004年9月3日(金)
No.13
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